
ページを開いたということは
●缶・瓶のままじゃなくて、ちゃんとグラスでビールを楽しみたい
●クラフトビールをおいしく飲めるグラスが知りたい
●プレゼントにも使える、おしゃれなビールグラス(ビアグラス)を探している
そんな気持ちが、どこかにあるのではないでしょうか。
同じビールでも
●缶からそのまま飲む
●普通のコップに注ぐ
●ビール専用グラスに注ぐ
この3つを比べると、香り・泡立ち・口当たりがびっくりするくらい変わります。
とはいえ
😢ビールグラス・ビアグラス・パイントグラス…名前が多すぎてよく分からない
😢どれを選べば、ふだんの家飲みが一番レベルアップするの?
😢IPA・黒ビール・ラガーで、グラスは変えたほうがいいの?
など、最初の一本を選ぶ段階で迷ってしまう人も多いはず。
この記事では
◎ビールグラスの基本タイプと特徴
◎用途別・失敗しにくいビールグラスの選び方
◎選家飲みが楽しくなるビールグラスおすすめ10選
◎ビールグラスを長く使うためのお手入れ・保管のコツ
◎ビールグラスQ&A
をわかりやすくまとめていきます。
ビールグラス(ビアグラス)の基本タイプと特徴
まずは「どんな形があるのか」をざっくり知っておきましょう。
🍺ピルスナーグラス|いわゆる“生ビールっぽい”細長グラス
形:下が細く、上に向かって少し広がる縦長グラス
向いているビール:日本の大手ビール(ピルスナー)、ラガー系全般
特徴
●きめ細かい泡を作りやすく、泡とビールの黄金比をつくりやすい
●細長い形で、泡が長持ちしやすい
●キリッとした喉ごしを楽しみたい人にぴったり
「とりあえず生!」系が好きなら、一本持っておいて損なしの形です。
🍺タンブラー/ビアタンブラー|カジュアルで毎日使いやすい
形:まっすぐ or ゆるやかに広がる円筒形のグラス・カップ
素材:ガラス・ステンレス・陶器・木などバリエーション豊富
特徴
●ふだん使いしやすく、“とりあえずこれで何でも飲める”便利ポジション
●ステンレスや真空断熱タイプは、冷たさが長持ち
●陶器や錫(すず)は、口当たりがまろやかになりやすい
「家飲みビールとハイボール、どっちにも使いたい」という人にも向いている万能タイプです。
パイントグラス|海外ビール・クラフトビールの“標準形”
形:下がやや細く、上に向かってなだらかに広がるコップ型
向いているビール:エール、ペールエール、IPAなどクラフト系
特徴
●海外ビールバーやクラフトビールバーでよく見る形
●香りもそこそこ感じられつつ、ラフにガブガブ飲める
●デザインプリント入りのモデルも多く、コレクション欲もくすぐる
クラフトビール入門なら、このパイントグラスから始めるのもアリです。
ステム付きグラス(チューリップ型・ゴブレット型など)
形:ワイングラスのように脚(ステム)が付いているタイプ
向いているビール:香り高いエール、IPA、ベルギービール、スタウトなど
特徴
●手の温度が伝わりにくく、温度変化をゆるやかにできる
●口が少しすぼまっているチューリップ型は、香りを閉じ込めて立たせやすい
●濃いビール・香りをじっくり楽しむビールとの相性が◎
「クラフトビールを“香りごと味わいたい”」人におすすめの形です。
テイスティンググラス|少量をじっくり楽しむための一杯
形:小ぶりなステム付き or タンブラー型で、容量が少なめ
向いているビール:アルコール度数が高いビール、飲み比べセット
特徴
●少量ずつ、香り・味の違いをゆっくり楽しめる
●飲み比べ用セットと一緒に揃えると、“おうちビアバー感”が出る
●ワイン・ウイスキーと兼用できる形のものも多い
用途別・失敗しにくいビールグラス(ビアグラス)の選び方
「まず1本だけ買うなら」どんなビールグラスがいい?
家飲み用に最初の1本を選ぶなら
●350ml缶がちょうど入る
●形はパイント or 少し細長めのタンブラー
●厚すぎず、薄すぎない程度の口当たり
の“スタンダード寄り”なビールグラスがおすすめです。
ラガーもクラフトも、とりあえず1本でそこそこ対応できるのがこのあたり。
普段飲みのラガー・発泡酒中心なら
●ピルスナーグラス
●すっきりしたガラス製タンブラー
を選ぶと、泡と喉ごし重視の飲み方がしっくりきます。
●透明ガラスで、色と泡を目で楽しめる
●口径が広すぎないものを選ぶと泡が長持ちしやすい
クラフトビール・IPA・エール中心なら
●パイントグラス
●チューリップ型などステム付きグラス
を選ぶと、香りとコクを楽しみやすくなります。
●口が広め → 香りが一気に広がる
●少しすぼまる形 → 香りが逃げにくい
IPA・ペールエール・ベルジャン系にハマり始めたら、ここはぜひこだわりたいポイントです。
黒ビール・スタウト・濃厚系ビールが好きなら
●ゴブレット型
●ぽってりした厚めガラス or 陶器のカップ
も候補に入れてみてください。
●ロースト香・チョコ・コーヒー系の香りをじっくり楽しめる
●温度が少し上がってきてからもおいしいビールには相性◎
プレゼント用なら「見た目+ストーリー性」で選ぶ
ビールグラスを贈り物にするなら
●名入れ・イニシャル刻印ができる
●ペアグラスセット
●専用箱・木箱入りのもの
●産地・職人の物語がある(津軽びいどろ・琉球ガラスなど)
といった要素も加味して選ぶと、“ギフトとしての特別感”が出ます。
家飲みが楽しくなるビールグラス(ビアグラス)おすすめ10選
※価格はキャンペーン等で変動あり、参考価格を掲載
👇ピルスナーグラスおすすめ2選
1⃣ シュピゲラウ ビールクラシックス ピルスナー 425ml(2個セット)
細長いシルエットが美しい、ドイツ・SPIEGELAU(シュピゲラウ)の定番ピルスナーグラス。ジャーマンスタイルのピルスナー向けに設計された形状で、黄金色と泡立ちをしっかり楽しめます。
容量:約425ml
特徴:軽くて強いクリスタルガラス、「Light & Strong」コンセプトのシリーズ
価格:5,000~7,850円
ポイント:泡がきめ細かく立ちやすく、香りも立ち上がりやすい
こんな人に:王道ピルスナーを“教科書どおり”に楽しみたい人に
2⃣ 松徳硝子 ピルスナー ビールグラス 355ml
シンプルなストレート形状のピルスナーグラス。国内ガラスメーカー製の日本製グラスで、口当たりと扱いやすさが魅力のタイプです。
容量:355ml
価格:3,300~3,544円
特徴:鼓(つづみ)をモチーフに設計された、流れる様な曲線が美しいフォルム
ポイント:ビールがグラスから口元へと、緩やかに注がれる為、ビールをより美味しく飲むことが出来る
こんな人に:ビールをより美味しく、そして美しく飲みたい人に
👇タンブラーグラス(ガラス製)おすすめ2選
3⃣ リーデル・オー オー・ビアー 245ml (2個セット)
ワインで有名な RIEDEL(リーデル)が、日本人向けに開発したビアグラス。少量ずつ、香りを確かめながら楽しむコンセプトで作られた丸みのある小ぶりなタンブラーです。
容量:約245ml
価格:2,475~4,950円
特徴:口元が少しすぼまった形で、モルトとホップの香りを引き出す設計
ポイント:350ml缶を2つのグラスにちょうど注ぎ切れるサイズ感
こんな人に:ちびちび香りを楽しみたいクラフトビール好きに
4⃣ 東洋佐々木ガラス タンブラーグラス 360ml
ストレートタンブラー。透明度の高いガラスで、ラガー系やホワイトエールなど、色味の美しさを楽しめるタイプです。
容量:360ml
特徴:美しい透明度を保持したファインクリア
価格:495~909円
ポイント:炭酸の立ち上がる泡の筋が見やすく「見て楽しい」グラス
こんな人に:オンザロック、ハイボールなど幅広く楽しみたい人
👇ビアタンブラーグラス(ステンレス・真空断熱)おすすめ2選
5⃣ サーモス 真空断熱タンブラー 420ml
保冷・保温のタンブラーと言えば鉄板のサーモス。420ml サイズは、350ml缶ビールを泡までしっかり注げる“ちょうどよい”サイズです。
容量:420ml
構造:真空断熱ステンレス
価格:1,781~2,452円
特徴:結露しにくく、冷たさ長持ち/食洗機対応
こんな人に:氷入りレモンサワーも飲むし、ビールも飲む“家飲みオールラウンダー”
6⃣ ヨシカワ ステンレス ビアタンブラー 400ml
モバイル機器や半導体製造精密装置まで手掛ける「磨き屋シンジケート」。 時間が経ってもクリーミーな泡立ちを持続。
容量:400ml
特徴:350mlのビールが1本入るスタンダードサイズ。
価格:4,461~5,500円
ポイント:口にあたる部分は出来るだけ薄く削り込み、口当たりがいい形状。
こんな人に:食洗器対応、ガラスとは違う口当たりを求めている人
👇パイントグラスおすすめ2選
7⃣ HILLS FIELD OSAKEMAN パイントグラス お酒マングラス 480ml
表地にはHIROTTON氏書き下ろしのオリジナルイラスト”OSAKEMAN”、裏地には”DRINK OR DIE”
容量:480ml
特徴:広い飲み口でポップの香りを吸い込める
価格:2,980~3,190円
ポイント:外からの熱を伝わりにくくする為に通常のグラスより厚く重厚。
こんな人に:キャンプやBBQでも最高の”キャンプぁい”したい人
8⃣ UNPLUGGED CP パイントグラス 473ml (2個セット)
アメリカのバーでよく見る「シェイクグラス」的なパイントグラス。ロゴ入りモデル。
容量:473ml
特徴:冷凍庫対応、食洗器可能
価格:3,480~3,980円
ポイント:ビール以外のドリンクもガンガン注げる万能グラス
こんな人に:自宅はもちろん、キャンプでも使いたい人
👇ステム付きグラス(チューリップ・ゴブレット)おすすめ2選
9⃣ シュピゲラウ ビールクラシックス ビアチューリップ 440ml(2個セット)
丸みを帯びたボウルと、少しすぼまったリムが特徴のチューリップ型グラス。スタウトやベルギービール、香り豊かなIPAまで幅広く対応できる万能選手です。
容量:440ml
価格:3,750~7,095円
特徴:ボウルのふくらみで香りを溜め、すぼまりで鼻に集める形状
ポイント:ビールの香りをワイングラスのように楽しめる
こんな人に:ベルギービールやフルーティーなエールが好きな人
➉ オーシャン ゴブレット型 ビアグラス 400ml(2個セット)
脚が太めで安定感のあるゴブレット型グラス。トラピストビールや濃色エールにも合いますが、日本の濃いめラガーや黒ビールにもよく合います。
容量:400ml 前後
特徴:脚付きでテーブルから手の熱が伝わりにくい
価格:1,483~2,715円
ポイント:見た目に“特別感”があり、晩酌のテンションが上がる
こんな人に:休日の一杯だけはちょっと贅沢に楽しみたい人
ビールグラス(ビアグラス)を長く使うためのお手入れ・保管のコツ
洗い方で“泡立ち”が変わる
●柔らかいスポンジと中性洗剤で、指紋・油分をしっかり落とす
●ハンドクリームや油分が残っていると泡が消えやすくなる
●できれば、ビールグラス専用スポンジを1つ用意すると安心
仕上げに、よくすすいでから自然乾燥 or キッチンペーパーで水気を拭き取ると、次に注いだときの泡立ちが良くなります。
食洗機はOK?NG?
食洗機対応と明記されているグラス→ 基本的にはOK
薄張りグラス・繊細なガラス・金箔やプリントがあるもの→ できれば手洗い推奨
「泡立ち命」の人は、食洗機より“手洗い+しっかりすすぎ”のほうが安定しやすいです。
ビールグラス(ビアグラス)Q&A|よくある疑問をサクッと解決
Q. ビール用グラスって何種類も必要?
A. いきなり何本も揃える必要はありません。
●最初は「何でもそこそこおいしく飲める」スタンダードな1本
●クラフト沼にハマってきたら、スタイル別に買い足す
というステップでOKです。
Q. 350ml缶と500ml缶どっちを基準に選ぶべき?
A. 普段よく飲むほうで考えて大丈夫です。
●350ml缶がメイン → 350ml〜400ml前後のグラス
●500ml缶もよく飲む → 450ml〜500ml前後の大きめグラス
「グラスいっぱいに注ぎたいか」「何回かに分けて注ぐか」このあたりの好みで選びましょう。
Q. 缶のまま飲むのと、グラスに注ぐの、そんなに違う?
A. 香りと口当たりがかなり変わります。
●香りを楽しみたいビール(クラフト・黒ビールなど)は、グラス推奨
●喉ごし重視のラガーでも、泡と香りの立ち方が変わる
一度飲み比べてみると、違いが分かりやすいです。
“いつもの一本”を、グラスでちょっと特別に
ビールグラス(ビアグラス)は
●味や香りを引き出してくれる
●泡立ち・口当たりをコントロールしてくれる
●家飲みの時間に、ちょっとした“儀式感”を足してくれる
そんな小さな道具でありつつ、大きく体験を変えてくれるアイテムです。
最初の1本は
●普段飲むビールのタイプ
●家飲みのスタイル(ガッと飲むのか、ちびちび飲むのか)
に合わせて、スタンダードな形を選べばOK。
そこから少しずつ
●IPA用
●黒ビール用
●プレゼント用・来客用
と、“自分だけのビールグラスコレクション”を増やしていけば、家飲みの時間はますます楽しくなっていきます。
この記事が、あなたの「いつもの一本」を、ちょっと特別な一杯に変えてくれるきっかけになればうれしいです。
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※セール情報などは変更になる場合がありますので必ずご確認の上ご利用ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
素敵な”旬感”を楽しみましょう。










