
このページにたどり着いたあなたは
●スマホゲームもいいけれど、みんなでワイワイ遊べる時間もほしい
●「ボードゲーム気になるけど、種類が多すぎて何を買えばいいか分からない」
●家族や友だちと“盛り上がるネタ”を探している
そんな思いを、どこかで抱えているのかもしれません。
ここ数年、ボードゲームはただの「子どものおもちゃ」ではなく
●大人が本気でハマる“趣味”
●家族のコミュニケーションツール
●飲み会・ホームパーティーの盛り上げ役
として、じわじわ人気が高まっています。
とはいえ、いざ調べてみると
●タイトルが多すぎて、どれを選べばいいか分からない
●難しそうな“戦略ゲーム”が多くて、初心者にはハードルが高そう
●子どもと一緒に遊べるか、2人でも遊べるのかが分かりづらい
と、最初の一歩でつまずきがちです。
そこでこの記事では
◎ボードゲームの基本的な種類
◎初心者でも失敗しにくい選び方
◎シーン別(家族・2人・大人数)の選び方
◎ボードゲームおすすめ9選
◎ボードゲームQ&A
を、これからボードゲームを楽しみたい人向けにまとめていきます。
スマホを置いて、サイコロとカードに触れる時間は、思っている以上に“記憶に残る時間”になってくれます。
ボードゲームの基本的な種類
ボードゲーム=「アナログゲーム」の一部
広い意味での“アナログゲーム”には
●いわゆるボード(盤)を使うゲーム
●カードだけで遊ぶカードゲーム
●ダイス(サイコロ)を振って楽しむゲーム
などが含まれます。
この記事では、これらをまとめて「ボードゲーム」と呼んでいきます。
ざっくり分かるジャンルの違い
なんとなくでもいいので、最初に“ゲームのタイプ”を知っておくと選びやすくなります。
♦パーティー系
●ルールが簡単で、とにかくワイワイ盛り上がる
●大人数向け・初対面の人同士でも遊びやすい
♦戦略系(シミュレーション系)
●じっくり考えるタイプ
●プレイ時間も長めで、“重ゲー”と呼ばれることも
♦協力系
●プレイヤー全員が同じチームになって、ゲーム側に立ち向かう
●「勝ち負け」より「一緒にクリア」の達成感が楽しい
正体隠匿系
●人狼ゲームのように、「ウソをつく側」と「見抜く側」に分かれて遊ぶ
●会話や心理戦がメイン
この記事では、とくにボードゲーム初心者でも入りやすいジャンルを中心に取り上げます。
初心者でも失敗しにくい選び方
① 遊ぶ人数を先に決める
ボードゲーム選びで、いちばん大事なのが「何人で遊ぶか」です。
●2人でじっくり遊びたい
●家族4人で遊びたい
●友だちを呼んで、6人以上でワイワイ遊びたい
ゲームによって
●「2~4人専用」
●「3人以上推奨」
●「大人数のほうが絶対楽しい」
といった“適正人数”がかなり違います。
先に「よく一緒に遊ぶ人数」を決めてから、ゲームを探すほうが失敗しません。
② 遊ぶ時間の長さをイメージする
ボードゲームには、1回のプレイ時間の目安が書かれていることが多いです。
●10~20分:サクッと何度も遊べる“軽めのゲーム”
●30~60分:ルールの理解もしやすく、満足感もある“中量級”
●90分以上:しっかり腰を据えて遊ぶ“重厚なゲーム”
初心者・家族・ホームパーティー向けなら
1ゲーム 15~45分くらいのゲームから選ぶと、ちょうどよく楽しめることが多いです。
③ 難しすぎないルールかどうか
最初の1箱目・2箱目で大事なのが、「ルールの分かりやすさ」
●説明に10分以上かからない
●一度遊べば、だいたい流れが分かる
●子どもやボドゲ初心者にも説明しやすい
このあたりの条件を満たすものから選ぶと、「ルールの時点で挫折して、箱にしまい込んでしまった…」という悲しい未来を防げます。
④ テーマや世界観が刺さるか
ボードゲームには、
●農場を経営する
●列車や線路をつなげる
●架空の街を発展させる
●お絵描きや連想ゲームで盛り上がる
など、本当にさまざまなテーマがあります。
遊ぶ相手に合わせて
●動物が好きな子ども → 動物モチーフのゲーム
●歴史・戦略好きな大人 → 戦略性のある陣取りゲーム
●おしゃべりが好きなメンバー → 会話メインのパーティーゲーム
といった選び方をすると、盛り上がりやすくなります。
シーン別(家族・2人・大人数)の選び方
家族で楽しみたい(小学生~大人)
家族で遊ぶゲームを選ぶときは
●ルールがシンプル
●運と戦略のバランスがよい
●大人も子どももそれなりに勝てる(どちらかに偏りすぎない)
ゲームがおすすめです。
「大人が本気でやりつつも、たまには子どもが勝てる」くらいのバランスだと、何度も遊びたくなります。
カップル・夫婦・友だち同士で2人プレイしたい
2人で遊ぶなら
●2人専用ゲーム
●2人でもきちんと面白いゲーム
を選ぶのがおすすめです。
プレイ時間は、30分前後、長くても1時間以内くらいにしておくと、「あと1回だけやる?」と、いいテンポでリピートしやすくなります。
友だちみんなで盛り上がる“パーティーゲーム”がほしい
ホームパーティー・飲み会などで遊ぶなら
●3~6人以上で遊べる
●ルール説明が短く、すぐ始められる
●勝ち負けよりも“盛り上がり”重視
のゲームが向いています。
とくに
●お絵描きゲーム
●しりとり・連想ゲーム
●“ウソを見抜く”タイプのライトな正体隠匿系
は、笑いが起こりやすく、初対面同士でも打ち解けやすいジャンルです。
ボードゲームおすすめ9選(定番&外さない系)
※価格はキャンペーン等で変動あり、参考価格を掲載
♠家族向けボードゲームおすすめ3選
👇R7年12月3日 TBS「ラヴィット」内で Kis-My-Ft2 宮田俊哉さんが紹介されました✨
1⃣ チキブーン(Chickyboom)
プレイ人数:2〜4人
プレイ時間:約10分
対象年齢:4歳〜
価格:4,400円
どんなゲーム?
揺れる足場の上に積み上がったニワトリ・俵・車輪のコマを、バランスを崩さないように1個ずつそっと抜き取っていき、得点の高いコマをうまく集めるバランスゲーム。
ここがポイント
●ルールは「崩さずに1個取る」だけで直感的
●手先の器用さ+ちょっとした度胸が試されるドキドキ系ゲーム
●小さい子どもでも参加しやすく、見ているだけでも楽しい
「見た目がかわいい アクション系」
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2⃣ すごろくや ナンジャモンジャ(ミドリ/シロ)
プレイ人数:2〜6人
プレイ時間:約15分
対象年齢:4歳〜
価格:1,547~1,700円
どんなゲーム?
ヘンテコな生き物「ナンジャモンジャ」に、その場のノリで名前をつけていき、同じキャラが再登場したときに、その名前を一番早く呼べた人がカードを総取りする爆笑カードゲーム。
ここがポイント
●ルール説明1分で遊べる&4歳からOK
●子どもの珍妙ネーミングセンスで大人が爆笑する鉄板ファミリーゲーム
●大人同士でも普通に盛り上がるので、パーティーでも使える
「とりあえず1つ入れておくと安心な“盛り上がり担当”」的ポジション
3⃣ マテルゲーム ブロックス(Blokus)
プレイ人数:2〜4人
プレイ時間:約20〜30分
対象年齢:7歳〜
価格:2,413~3,520円
どんなゲーム?
自分の色のピースを、角と角だけがくっつくようにボードに置いていき、より多くのピースを置けたプレイヤーが勝ち、という“陣取りパズル系”ゲーム。
ここがポイント
●ルールは「角をくっつけるだけ」で超シンプル
●大人同士でも普通に頭を使って悩める奥深さ
「親子・きょうだい・三世代でも遊びやすいド定番ファミリーゲーム」
♠2人でじっくり遊べるボードゲームおすすめ3選👇
4⃣ アズール(AZUL)
プレイ人数:2〜4人(2人でも◎)
プレイ時間:約30〜45分
対象年齢:8歳〜
価格:5,073~5,880円
どんなゲーム?
美しいタイルをドラフトして自分のボードに配置し、模様を完成させながら得点を競う“タイル配置ゲーム”
ここがポイント
●難しいテーマがなく、“きれいなタイルを並べる”感覚で入りやすい
●2人プレイだと、お互いの一手一手がかなり刺さる“読み合い”が楽しめる
●見た目が華やかで、写真映えもする
カップル・夫婦・友だちとの「2人ボドゲ」入門として超おすすめ。
5⃣ ガイスター(Geister)
プレイ人数:2人専用
プレイ時間:約15〜20分
対象年齢:8歳〜
価格:2,720~3,180円
どんなゲーム?
良いオバケと悪いオバケのコマを相手からは見えないように配置し、相手の“良いオバケ”をすべて取る or 自分の“良いオバケ”を1体だけ敵陣から脱出させたら勝ち、という心理戦ゲーム。
ここがポイント
●ルールは簡単なのに、「これは悪いオバケをわざと取らせに来てるのでは…?」と読み合いが熱い
●1ゲームが短く、「もう1回!」が止まらないタイプ
●チェスほど重くない“ライトな頭脳戦”
「2人専用ゲームの中では知名度も高く、安定して手に入りやすい定番」
6⃣ パッチワーク(Patchwork)2025年新版
プレイ人数:2人専用
プレイ時間:約30分
対象年齢:8歳〜
価格:3,600~3,960円
どんなゲーム?
テトリスのようなさまざまな形の布タイルを購入しながら、自分のボードに無駄なく敷き詰めて“パッチワークキルト”をつくるゲーム。
ここがポイント
●テーマは裁縫だけど、中身はかなりしっかりした“資源管理+タイル配置”ゲーム
●2人ですごろく的に進みながら、どのタイルを買うかの駆け引きが楽しい
●「かわいい見た目なのにガチで頭を使う感じ」がカップルボドゲにも向いている
“2人でじっくり派”の代表
♠大人数・パーティ向けボードゲームおすすめ3選👇
7⃣ ClaGla たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。
プレイ人数:3〜6人
プレイ時間:約15〜30分
対象年齢:13歳〜
価格:3,664~5,380円
どんなゲーム?
手札の単語カードを組み合わせて、その場で“プロポーズの言葉”を作り、親役に一番刺さった人がプロポーズ成功!という、爆笑ワード系パーティゲーム。
ここがポイント
●シンプルなルール+大人向けのノリで、とにかく笑いが起きやすい
●飲み会・ホームパーティーでの“場の空気を一気に温める装置”
「ボードゲームで爆笑したいならコレ」でいいレベルの鉄板。
8⃣ すごろくや 犯人は踊る
プレイ人数:3〜8人
プレイ時間:約10〜20分
対象年齢:8歳〜
価格:1,540~1,740円
どんなゲーム?
1枚の「犯人カード」が、プレイヤーの手札の中をくるくる移動していく中で、「今、誰が犯人カードを持っているのか」を推理しながら暴こうとする、正体隠匿系のライトゲーム。
ここがポイント
●手札1枚の効果を順番に使っていくだけで、ルールも簡単
●「今の動き怪しくない?」「さっき嘘つかなかった?」と自然に会話と笑いが生まれる
●プレイ時間も短く、人数調整もしやすいので“とりあえず持っておくと便利”
「人狼ほど重くなく、ライトに正体隠匿を楽しみたい層にぴったり」
9⃣ ニューゲームズオーダー コヨーテ
プレイ人数:2〜10人
プレイ時間:約15〜30分
対象年齢:10歳〜
価格:1,700~2,060円
どんなゲーム?
自分のカードだけ見えず、他人のカードだけが見える状態で、「全員の合計値が◯以下かどうか」を順番に宣言していき、ウソを見抜かれたり、無理な数字を宣言してしまった人がライフを失う“ブラフゲーム”。
ここがポイント
●必要なのは「他人のカードが見える」という状況だけで、ルールはかなりシンプル
●カードの特殊効果や、ギリギリを攻める駆け引きで大盛り上がり
●大人数に対応していて、ボドゲ会・飲み会・宅飲みなど幅広く使える
ボードゲームQ&A|よくある疑問に答えます
Q. ボードゲーム初心者は、どのジャンルから始めるのがいい?
A. まずは、「家族向けの“軽めのゲーム”」「パーティー向け・会話が多いゲーム」から始めるのがおすすめです。
ルールが難しく、プレイ時間が長い“重めの戦略ゲーム”は、少し慣れてから挑戦すると失敗しにくいです。
Q. 小学生と大人が一緒に楽しめるゲームはある?
A. たくさんあります。ダイスやカードで運要素があるゲーム、計算や文字がむずかしすぎないゲームを選ぶと、子どもも大人も一緒に盛り上がれます。
Q. 2人でも楽しめるゲームは少ない?
A. そんなことはありません。むしろ、2人専用ゲームは名作が多いジャンルです。
対戦型(お互いに読み合い・駆け引き)
協力型(2人で一緒にクリアを目指す)
など、関係性に合わせて選べるのも魅力のひとつです。
Q. 英語版しかないボードゲームは、遊ぶのが難しい?
A. カードのテキストを読むタイプのゲームは少しハードルがありますが、
記号・アイコンでほとんど分かるゲーム
日本語ルール訳がネットにあるゲーム
なども多いです。まずは日本語版・日本語ルール付きのゲームから始めて、慣れてきたら英語版にも挑戦するとスムーズです。
“一生遊べるおもちゃ”としてのボードゲーム
ボードゲームは、一度買って終わりではなく
●遊ぶメンバーが変わるたびに、毎回ちがう表情を見せてくれる
●何年たっても、また箱から出して遊べる
●家族や友だちとの“思い出”を増やしてくれる
そんな“一生遊べるおもちゃ”のような存在です。
最初の1箱目は、ちょっとドキドキするかもしれません。けれど、そこで出会ったゲームが面白かったら、きっとまた別のゲームも試してみたくなるはず。
●まずは人数・時間・好みから1本選ぶ
●遊んでみて、「これは好き」「これはちょっと違う」を感じる
●少しずつ、自分たちの“お気に入りの棚”を増やしていく
そんな風に、ゆるく長く付き合っていける趣味として、ボードゲームがあなたのおうち時間に溶け込んでいきますように。
※セール情報などは変更になる場合がありますので必ずご確認の上ご利用ください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
素敵な”旬感”を楽しみましょう。








